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熊本市中央区坪井の動物病院。ともだ動物病院です。

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〒860-0863 熊本県熊本市中央区坪井4-11-30

診療案内medical info

診療科目

腫 瘍 科 
循 環 器 科 
整 形 外 科 
皮 膚 科 
歯   科 
泌 尿 器 科 
婦 人 科 
産   科 
眼   科 
耳 鼻 科
シ ニ ア 科 
消 化 器 科 

腫瘍科

■腫瘍科の病気について

犬、猫の死因のトップは、人間同様、悪性腫瘍(がん)と言われています。しかし、犬、猫のがんは人間に比べ、見つかりにくく、発見されたときには、すでに進行してしまっていることが少なくありません。

日頃の健康チェックと食事、運動などの健康管理と合わせ、定期的な獣医師による診察が重要です。

また、がんの症状は、種類と発生部位により様々で、その治療方法も近年の飛躍的な獣医療の発展により増えています。正確な診断とその子に合った適切な治療方法を選択することが大切です。

■犬猫に多い腫瘍

■治療方法

外科手術、抗がん剤治療(化学療法)、緩和治療

■当院での症例(一部)

乳腺腫瘍

□主な症状

□ しこりがある   □ 乳汁が出る    □ 乳腺付近に赤み、腫れがある

犬の場合、雌犬の腫瘍の50%は乳腺腫瘍と言われています。そして、その50%は悪性腫瘍で、さらにその50%が転移の可能性が高いです。

乳腺腫瘍は、非常に多く見られる腫瘍で、抗がん剤の効果が出にくい腫瘍の1つですが、早期に発見し、早期に摘出してしまえば、完治する病気です。日頃からのスキンシップを大切にして、チェックしてあげてください。

悪性リンパ腫

□主な症状

□ リンパが腫れている    □ 食欲がおちてきた    □ 痩せてきた    □ 元気がない

中高齢に多く発症する病気です。

リンパ球は、体全体に分布しているので、リンパ腫も全身の様々な部位に発生します。

発生部位によって症状も様々ですが、多くは腫れをともないます。悪性リンパ腫は、一般的に化学療法(抗がん剤)での治療になります。進行すると、肝臓や脾臓、骨髄内へ入って機能を低下させてしまいます。無治療の場合の平均寿命は12か月と言われています。

根治は難しい病気ですが、適切な抗がん剤で治療すると、抗がん剤の効果が出やすく、がん細胞の増殖が抑制され、腫瘍の縮小や成長の遅延が期待できます。

肥満細胞腫

□主な症状

□ しこりがある    □ 下痢をする    □ よく吐く    □ 皮膚があれている

肥満細胞は全身に存在する細胞の1つで、刺激されると、炎症を起こす物質を分泌します。

そのため、肥満細胞腫を発症すると強い炎症や出血を起こしやすくなります。

また、肥満細胞腫は全身にみられる腫瘍ですが、特に皮膚の下の皮下組織に発症することが多く、しこりとしてあらわれます。病状は様々で、切除することで完治することもあれば、かなり早い段階で転移することもあります。

しこりの中には、虫刺されやケガのようにみえるものもありますので、覚えのないものは、獣医師の診察を受診してください。

その他の病気

右腋窩、右膝窩腫瘤切除(血管肉腫)、眼瞼Mass切除、眼瞼腫瘤切除、胸部腫瘤切除術、筋肉脂肪腫、指間腫瘤切除、脂肪腫摘出、耳介腫瘤切除、耳組織球腫切除、前肢腫瘤切除、前肢第3指切除、乳腺腫瘍切除、背部腫瘤切除術、皮膚腫瘍切除、肥満細胞腫、腹腔内腫瘤切除、頬腫瘤切除、肛門腫瘍切除、肛門周囲腺腫切除、脾臓摘出、膀胱腫瘤切除 など

 

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